ハロン湾観光はハノイからのツアーがおすすめ!6時間のクルーズ推奨!個人旅行は大変?

2026年4月にベトナムの世界遺産であるハロン湾を周るクルーズ船のツアーに参加してきました。
初めは個人旅行を考えていましたが、結果としてホテルで申し込んだ6時間のクルーズツアーがとても良かったです。
そこで今回は、「ハロン湾観光はハノイからのツアーがおすすめな理由」について解説していきます。
ハロン湾のまわり方について悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んでみてください!
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個人旅行よりもハノイ出発のツアーに申し込むのがおすすめ!

まずはハロン湾を観光における個人旅行とツアーの比較をしてみましょう。
個人旅行の良さをおさらい
自分は最初、ツアーではなく個人旅行でハロン湾をまわることを考えていました。
個人旅行のメリットとしては、
- 自由度が高い: 行きたい場所・時間・ペースを自分で決められる、ツアーでは行けない穴場に行ける
- 柔軟な日程変更: 天気や気分で臨機応変にスケジュールを変えられる
- コスト調整しやすい: お金をかける場面、節約する場面を自分で調整しやすい
- 達成感がある: 自分で計画・手配した満足感
といったところ。

自分は基本的には一人旅が多いので、どこに行くにも個人旅行を選んで1人でうろうろしています。
ハロン湾の個人旅行は難しい!?
ところが、ハロン湾の個人旅行について調べていくうちに、その難しさが明らかになってきました。
ハロン湾は個人旅行のメリットが消され、デメリットが強調されてしまう場所だったのです。
個人旅行の優位性が消えてしまう
- 自由度が高い:高くない
好きなようにハロン湾をまわろうとする場合、船と運転手を個人で雇う必要があり、かなりの出費になる。
さらに船なので、車やバイクのような自由さはあまりない。 - 柔軟な日程変更: ツアーでも割と自由
ツアーに参加していても天気や気分次第で、アクティビティに参加しなかったり船の中で休んでいることも可能。前日予約もできた。 - コスト調整しやすい: ツアーの方が安い
ハロン湾の個人旅行で節約する場面はほぼない。むしろツアーで行くと団体割引も使えるので最も節約と言えるのではないか。

個人旅行の旅の醍醐味がほとんどない。。。
個人旅行のデメリット
- 手間と時間がかかる: 予約・計画に多くの時間が必要
- トラブル対応が大変: 遅延・キャンセル時は全責任自己負担
- 割高になる場合もある: 団体割引が使えず1人あたりの料金(バス・船・入島料)が高くなる
- 情報不足リスク: 現地情報が不十分で失敗する可能性がある
- 緊急時の孤立感: 病気・事故時に頼れる人がいない
個人旅行ではこれらのデメリットはある程度覚悟の上でしょう。
しかし、ことハロン湾については個人で行くとした場合、かなり細かく下調べをして綿密な計画を練る必要があります。
ハロン湾ツアー参加のメリット・デメリット

続いて、ハロン湾のツアー旅行に参加するメリットを見ていきます。
ハロン湾ツアーのメリット
- コスパが良い: 団体割引で個人より安くなることが多い
バス・クルーズ船の利用は個人で予約・チャーターするよりも圧倒的に安いです。
島への入場料やアクティビティへの参加も団体割引が効きます(ツアー代金に入っている)。
- 手間いらず: 交通・行程をプロが手配
バス・クルーズの予約・時間調整を考える必要がありません。
ハノイからハロン湾へのバスはホテルまで送迎してくれるので朝もバタバタしなくてすみます。
- トラブル対応が安心: 添乗員・旅行会社がサポート
旅にトラブルはつきもの。
ただし、ツアー旅行なら添乗員さんや旅行会社が助けてくれます。
特に、慣れない船旅なので他の参加者もいてくれると何かと安心できますね。
- 効率的に回れる: 人気スポットを最適ルートで巡れる
旅行会社はどのように島をまわるか、どのスポットに時間をかけるかという最適解を知っています。
- 現地情報が豊富: ガイドの解説で深く理解できる
1人でまわっていると見落としてしまいがちなスポットを教えてくれます。
特に、スンソット洞窟ではガイドさんがいないと気づかない面白スポットが多いです。
また、どこでトイレに行っておくべきかも教えてくれるので助かります。

一方、参加してみてデメリットに感じた部分もあります。
ハロン湾ツアーのデメリット
- 自由度が低い: 決められたスケジュールで動くしかない
もっと時間が欲しい場面や、こんなに時間かけなくてもいいのにと感じる場面も正直ありました。
- 他の参加者との相性: 合わない人との団体行動がストレス
船の上にあるプールでお酒を飲み酔っ払いすぎた結果、思っていたよりも高額を請求されて大声でスタッフに文句を言っていたファランの集団がいました。
ストレスに感じるまではいきませんでしたが、クルーズツアーの最終盤だったのでちょっと残念でした。
- クオリティにばらつきがある: 安いツアーは食事の質がイマイチ
そもそも自分は食事に期待をしていなかったので、質についてはそれほど気にはならなかったです。
ただ、同じテーブルに座っていたブラジル人女性は少ししか食べませんでした。(その後お菓子を食べていた)
- キャンセル料が高い: 急な変更が難しい・高額
旅行会社によって違いはあるものの、予約後の予定変更は難しく、キャンセル料も発生してしまいす。
このデメリットが自由に旅をしたい個人旅行派の人にとってはネックになりますね。
これらのことを踏まえると、ハロン湾はツアーでの旅行に向いていて、個人旅行には不向きな場所といえます。
クルーズの時間は6時間がおすすめ!4時間では短い!

自分は宿泊していたホテルでハロン湾のツアーを予約したのですが、当初は小型のクルーズ船の4時間のコースを選ぼうと考えていました。
船に乗ってハロン湾の景色を楽しむだけでいいし、知らない人と6時間も一緒にいるのはキツいと考えていたからです。
しかし、ホテルのスタッフさんが「絶対に6時間コースにしておけ!」と、以下のように熱弁してきました。
- 4時間コースは港から近い島しかまわらない
- アクティビティもちょっとしかできない
- バスで往復6時間かけて行くのに4時間だけのクルーズではもったいない
- ハノイに帰ってくる時間が2時間早くなるだけ
と4時間コースを酷評し、6時間コースを推奨してきたのです。

4時間コースを選ぶ人なんていないよ!って言ってました。
「そこまで言うんだったら」と選んだ中型船の6時間コースのクルーズがめちゃくちゃ良くて、かなり大満足でした。
ハロン湾6時間クルーズは3つの島と海を楽しむ
6時間コースではクルーズ船に乗って島を3つまわりました。
- ティートップ島(ビーチ&ビューポイント)
- ルオン洞窟(バンブーボートorカヤッキング)
- スンソット洞窟(歩いて洞窟探検)
島巡りの合間もランチを食べたり、無料のワインを飲んだり、景色を楽しんだり。
長いのではないかと不安だった6時間も、終わってみるとあっという間でした。

英語ガイドのツアーに1人で参加してもそれなりに楽しめた

ホテルで予約できるハロン湾ツアーには英語でのガイドしかありませんでした。
日本語ガイドのツアーは料金も高くなるし、少しくらい理解できない部分があってもいいかと思い英語ガイドのツアーで予約。
丁寧で聞き取りやすい英語を話すベトナム人のガイドさんでした。

ジョークが好きなのはガイドさんあるある。
英語がまったくわからない人には難しいかも
ツアー参加者には英語が苦手な人もいましたが、全体には英語で話し、その後にベトナム人にはベトナム語、英語が苦手な人にはGoogle翻訳を使ってやり取りをしていました。
英語ガイドのツアーは、まったく英語ができない人が参加するのはちょっと難易度が高いかもしれません。

自分は簡単なコミュニケーションならできる英語レベルなので、なんとかなりました。
ツアー旅行中はクルーズ船での決まり事、注意事項、自由時間後の集合時間など、ガイドさんから伝えられる重要事項がいくつかあります。
英語が苦手な人の場合、まわりに迷惑をかけてしまうのではないかと不安になってしまうかもしれません。

他の人に迷惑をかけてしまうことまで考えてしまうのは、日本人ならではかもしれません。
せっかくの旅行なので、心配事などなくのんびり楽しみたいですよね。
そのため、英語が苦手な人が個人でツアーに参加する場合は、料金が高くなってしまいますが日本語ガイドのツアーをおすすめします。
本当に大事なことだけGoogle翻訳で確認できれば大丈夫というのであれば、英語ガイドのツアーでも問題ないでしょう。
ほかの参加者ともそこそこ仲良くなれる

ツアー参加者のなかには家族や友人と参加している人のほかにも、1人で参加している人が少なからずいました。
自分はかなり人見知りな方ですが、それでも勇気を出して何人かに話しかけた結果、ツアー中にそこそこ仲良くなれました。
- バスで隣の席に座っていた、親子で参加しているベンガルール出身のインド人パパ
- 食事で同じテーブルに座ったベトナム人の4人家族(3歳の子ども・お母さん・祖父母)
- 食事で同じテーブルの隣の席に座っていたブラジル人CAさん
- クルーズ船のデッキで隣のベンチに座っていたアメリカ人カップル
みんなツアー中だけのお友達。
ですが、それもまた旅行やツアーの楽しみ方の一つなのかもしれません。

アメリカ人カップルは帰りのバスで大喧嘩して、バスを降りた瞬間にそれぞれ別方向に歩いていきました。
朝出発して夜に帰ってくるので丸々1日かかる

ツアーの始まりはホテルへのお迎え午前8時00分。
バスで3時間かけてハロン湾へ。
クルーズ船で6時間かけて遊覧。
バスで3時間かけてハノイへ。
ツアーが終わりホテルへ帰ってきたのが午後8時30分。
ご覧のとおり、ハロン湾ツアーは丸々1日かかります。

そして、けっこう疲れます。

ツアー参加者のなかで仲良くなった人たち同士が、
「ハノイに戻ったら夜ご飯食べに行こうぜ!」
と言ってはしゃいでいたのに、帰りのバスがハノイに近づくと、
「やっぱり疲れたからやめよう」
みたいな感じになっていました。
まとめ:悩んでいるならツアー参加がおすすめ!

ハロン湾へ行くなら個人旅行よりツアー参加をおすすめする理由を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
ここで、今回の記事の重要な点をおさらいしておきましょう。
この記事の重要なポイント
- ハロン湾を個人旅行でまわろうとすると、バス代・船代・入島料などを個人で払うことになり、ツアーよりも割高になる
- 個人旅行の場合、諸々の予約や計画に手間と時間がかかる
- ツアー旅行の場合、自分が宿泊しているホテルに送り迎えしてく、れるので余計な手間がかからない
- ツアー旅行に参加すれば、ハロン湾で絶対に行くべき絶景スポットや島をもれなくまわれる
- 4時間コースでは短すぎるため、6時間コースがおすすめ
- 日本語ガイドもあるが英語ガイドでもなんとかなる
- ほかの参加者とも仲良くなれるが、なかには周りの人に迷惑をかけてしまう参加者もいる
結局、ハロン湾観光は個人旅行には向いていないので、ツアーに参加した方が楽しいしお得です。
迷っている人がいるのであれば、ツアーへの参加をおすすめします!

